Royale Paris 39.5MM デビュー

大変魅力的なキャンペーン情報が当ページ後方に有ります


機械式腕時計に
あなたは何を望みますか？


2011年
「現代に蘇るフレンチ マニュファクチュール」を掲げ、
時計史上、バレル（香箱）の誕生から約2世紀ぶりに
「バレルメカニズムの常識からの脱却で進化」を伴った
唯一無二のムーヴメント
「カリブル ロワイヤル（EPM01)」を搭載した
”ロワイヤル コレクション”は、
「時計技術の進化＝フランス」を現代でも実証しました。



そのロワイヤル コレクションが2025年4月
「ウオッチズ・アンド・ワンダーズ」にて
遂にアンダー40ｍｍ径の発表に至りました。
日本提案のプランニングスタートから
約10年が経過した事実背景が有ります。



”無”の状態から”産みの苦しみ”

産業化され大資本化が進んだ
「時計業界」内での「多勢に無勢」を
否応にも浴びながら
PEQUIGNETは2度の経営危機に直面しながらも
「その正当性を認める者達」が現れる事で
辿り着いた今が有ります。


「その正当性を認める者達」

それは経営陣や輸入代理店、
販売店だけではありません。
2011年来の既存モデルをご購入頂いた方々も
同じだと思っております。
この場を借りて御礼申し上げます。


「その正当性」とは
現実的なプライスで興す
”美 と 知 の 共演”

目の前に当たり前に存在する機械式腕時計
それは、人類が創出した知恵と技術の賜物
である事を忘れてはならないと思います。
そして、どのような時代に、
どのような人々の環境で育まれ現代に至ったのか
という史実も重要です。

詳細情報ご希望の方は当web内、
ペキニエヒストリー内、フランス時計産業、及び、近代時計史年表をご覧ください



日本でも販売開始