ペキニエ創業50周年特別企画
オーナー社長来日イベント開催のお知らせ
12月1日(金)名古屋
12月2日(土)大阪
12月3日(日)東京
12月2日(土)大阪
12月3日(日)東京

日本市場未発売の「2023ウオッチワンダージュネーブ」発表品の特別受注、及び2024年春から日本で発売開始となる「CONCORDE」を一足早くご紹介
スイス時計産業の礎を築いたフランス・モルトーにて創業以来、現在も同地に本社を構えるペキニエ社は今年50周年を迎えました。
今年の春には「ウオッチワンダージュネーブ」に初参加を果たし、「フレンチマニュファクチュール」を世界に発信、パリに直営ブティック出店など精力的な2023年の最後に、ペキニエ社を率いるオーナー社長がフランスから来日し、短期間に日本の3大都市を精力的に駆け巡る「来日イベント」を開催させていただきます。
日本市場未発売の「2023ウオッチワンダージュネーブ」発表品の特別受注、及び2024年春から日本で発売開始となる「CONCORDE」を一足早くご紹介させていただきつつ、オーナー社長とエンジニアからのプレゼンもあり、ペキニエをより身近に感じて頂ける場となります。
御興味頂ける方は、下記3店舗へ直接お申し込みください。
各会場約2時間のイベントとなりますが、募集人数、開催要項は各店舗で異なりますので、各店舗に直接ご確認ください。
12月1日(金)16時~
<名古屋>
時計・宝飾 ヒラノ
TEL 052-935-5310
https://www.instagram.com/hirano1915/?hl=ja
12月2日(土)15時~
<大坂>
貴人館 (日本初Newコンセプト・ペキニエコーナー同時オープン)
TEL 06-6636-6630
https://kijinkan.co.jp/
12月3日(日)15時~
<東京>
伊勢丹新宿店 本館5階 ウォッチ
TEL 03-3352-1111 大代表
https://shellman-dearwatchlover.com/
スイス時計産業の礎を築いたフランス・モルトーにて創業以来、現在も同地に本社を構えるペキニエ社は今年50周年を迎えました。
今年の春には「ウオッチワンダージュネーブ」に初参加を果たし、「フレンチマニュファクチュール」を世界に発信、パリに直営ブティック出店など精力的な2023年の最後に、ペキニエ社を率いるオーナー社長がフランスから来日し、短期間に日本の3大都市を精力的に駆け巡る「来日イベント」を開催させていただきます。
日本市場未発売の「2023ウオッチワンダージュネーブ」発表品の特別受注、及び2024年春から日本で発売開始となる「CONCORDE」を一足早くご紹介させていただきつつ、オーナー社長とエンジニアからのプレゼンもあり、ペキニエをより身近に感じて頂ける場となります。
御興味頂ける方は、下記3店舗へ直接お申し込みください。
各会場約2時間のイベントとなりますが、募集人数、開催要項は各店舗で異なりますので、各店舗に直接ご確認ください。
12月1日(金)16時~
<名古屋>
時計・宝飾 ヒラノ
TEL 052-935-5310
https://www.instagram.com/hirano1915/?hl=ja
12月2日(土)15時~
<大坂>
貴人館 (日本初Newコンセプト・ペキニエコーナー同時オープン)
TEL 06-6636-6630
https://kijinkan.co.jp/
12月3日(日)15時~
<東京>
伊勢丹新宿店 本館5階 ウォッチ
TEL 03-3352-1111 大代表
https://shellman-dearwatchlover.com/

ペキニエ社 オーナー兼社長
Hugues Souparis ウーグ・スーパリス
Hugues Souparis ウーグ・スーパリス
フランス人エンジニアでマルセイユ中央大学を卒業したウーグ・スーパリスは、パリの科学・産業都市で様々な役職に就きながら、1984年にHologram.Industriesを設立。コミュニケーションやイベント用のホログラフィック・イメージング技術を開発した後、1989年にはセキュリティ・アプリケーションに進出し、この分野で世界をリードすることになる。
代表的な功績は、世界共通仕様の「パスポート」に利用されるホログラムがある。
そのキャリアを通じて、ウーグ・スーパリスは公共活動や地域活動に携わってきた。IHMA(国際ホログラム製造者協会)の創立メンバーであり、同協会の会長を数年間務めたほか、Anvar社、Oséo社の取締役、Croissance Plus運営委員会メンバー、研究・革新・知的財産委員会共同委員長を務める。
レジオンドヌール勲章シュヴァリエ。彼の業績はさまざまな機関から認められ、いくつかの賞を受賞。特に2005年にはINPIイノベーション大賞、2009年にはイル・ド・フランス起業家賞、2012年にはクレアトリス賞を受賞している。
その後フランス国内の、未熟ではあるが成長期待が高い中小企業に、自らの経験を供給・支援していく投資及び顧問組織である[enowe(エノウィ)]を発足。
2022年、時計界のフランス無形文化財企業である[ペキニエ]に着目し、そのビジネスバックアップを決め、自ら社長に就任。
2023年3月には、ウオッチワンダージュネーブ初参加を成し遂げ、その開催中は終始現場で来場者と直接コミュニケーションをとるなど、時計会社の社長としてマーケットデビューも果たす。
代表的な功績は、世界共通仕様の「パスポート」に利用されるホログラムがある。
そのキャリアを通じて、ウーグ・スーパリスは公共活動や地域活動に携わってきた。IHMA(国際ホログラム製造者協会)の創立メンバーであり、同協会の会長を数年間務めたほか、Anvar社、Oséo社の取締役、Croissance Plus運営委員会メンバー、研究・革新・知的財産委員会共同委員長を務める。
レジオンドヌール勲章シュヴァリエ。彼の業績はさまざまな機関から認められ、いくつかの賞を受賞。特に2005年にはINPIイノベーション大賞、2009年にはイル・ド・フランス起業家賞、2012年にはクレアトリス賞を受賞している。
その後フランス国内の、未熟ではあるが成長期待が高い中小企業に、自らの経験を供給・支援していく投資及び顧問組織である[enowe(エノウィ)]を発足。
2022年、時計界のフランス無形文化財企業である[ペキニエ]に着目し、そのビジネスバックアップを決め、自ら社長に就任。
2023年3月には、ウオッチワンダージュネーブ初参加を成し遂げ、その開催中は終始現場で来場者と直接コミュニケーションをとるなど、時計会社の社長としてマーケットデビューも果たす。